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トリコモナスの症状と自宅での検査について

トリコモナスは国内で感染者が多い性感染症と言われています。
もしもの時のためにトリコモナスを発症した場合に起こりやすい症状や感染経路、そしてどのような治療を行うのかなどの情報を知っておくことをおすすめします。
トリコモナスは、トリコモナス原虫に感染することで発症する性感染症の1つです。
主な感染経路は性行為なのですが、他にも意外なところが感染経路となっています。
トリコモナス原虫は水がある場所であれば生きていけることもあり、公衆浴場やプールといったところで感染するケースも少なくありません。
またトイレの便座やウォシュレットも感染経路になり得ます。
このように感染経路が多いという点も、トリコモナスの患者数が多い1つの要因です。
菌などに感染して発症する病気の場合、潜伏期間が存在しているケースがほとんどです。
トリコモナスの場合、潜伏期間は約10日間程度と言われています。
ただし、この潜伏期間はあくまで目安で早い人だと感染してから3日程度で、遅い人だと約1ヶ月程度発症するまでに時間がかかります。
気になる発症した後の症状ですが、男性と女性では大きく異なるのがトリコモナスの特徴です。
男性の場合は発症しても、90%以上の人には症状が出ないと言われています。
そして仮に症状が現れたとしても、3週間ほどで自然と消えて行くケースがほとんどです。
男性がトリコモナスを発症した場合には、尿道から微量の分泌物が出たり排尿時に痛みを感じるかもしれません。
ですが、このような症状を感じる人はわずかです。
逆に女性の場合は、ハッキリとした違いを感じます。
性器に痛みやかゆみを感じたり、外陰部がただれるといった症状が現れます。
特に女性はおりものに変化が出やすく、量が多くなる・臭いが強くなった場合はトリコモナスを疑いましょう。
さらに、おりものが褐色や黄緑色、白く濁ったりするのもトリコモナスの特徴です。
もし、トリコモナスに感染していると分かったら、治療薬で治すのが一般的です。
フラジールという治療薬が、トリコモナス治療にはポピュラーに処方されています。
フラジールには内服薬と膣錠があり、女性の場合症状が悪化しているケースだと、膣錠で治療を行うこともあるようです。

検査キットを使えば自宅で感染の結果が分かる

もし、自分がトリコモナスを発症しているかもしれない、と感じているなら早めに検査を受けて、しかるべき治療を受けましょう。
性感染症はそのまま放置していても、治ることが少ない病気です。
特にトリコモナスは女性の場合、不妊症を引き起こしてしまうこともあるので、おりものなどに異変を感じたら早めに行動を起こしましょう。
ただ、性感染症に感染しているかどうかを調べるために、病院を受診するのに恥ずかしさや抵抗を感じたり、仕事が忙しく病院に行く時間が作れないという人も多いかもしれません。
このような時は自宅で感染しているかを調べることができる、検査キットを使ってみることをおすすめします。
インターネット通販であればトリコモナスをはじめとする、様々な性感染症の検査を自分で行えるキットが多数販売されています。
検査キットを使えばわざわざ病院に行かなくても、トリコモナス原虫に感染しているかどうかを検査できるので非常に便利です。
まずはインターネット通販で購入します。
検査キットは中身が分からないような状態で送られてくるので、家族に知られてしまうという心配はありません。
キットの中身は男性用と女性用で異なります。
トリコモナスの検査キットは男性の場合、尿検査となるので付属のカップに尿を採取し、保存容器に移しかえるだけの簡単なものです。
その後は採取した尿を郵送します。
女性の場合は膣内の分泌物で検査を行う必要があるので、カルチャースワブという細長い医療器具を使って、まずは分泌物を採取しましょう。
カルチャースワブの先端には綿棒がついているので、綿棒の先を膣口から3cmから5cm挿入し、分泌液を拭うようにして採取します。
検査キットに記載されているように準備をして郵送するのみです。
検査の結果はインターネット上や郵送などで確認できます。
キットでの検査は主に登録衛生検査所で行われます。
病院や保健所での検査も登録衛生検査所で行われるので信頼性は高いものです。
検査キットを購入して郵送するだけですので、気になる症状がある場合は調べてみてはいかがでしょう。