クラミジアは日本で一番多い性病と言われています。しかし、クラミジア治る病気で、今では様々な種類の治療薬が販売されているという事実があります。有名なジスロマックから、様々な薬を紹介します。

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エイズの症状と治療、国内における感染者数について

世界的にみるとHIVの感染者数は抑制されてきていますが、日本においては感染者・発症者が増加しているのが現状です。
これは若年層のHIVに対する危機感が低いことで、正しく避妊具が利用されていないことや、特定の相手以外との関係を持つ人が多いためでもあります。
また、検査に行く人の人数も少ないため、実際には現在わかっているHIV感染者以上に多くの感染者がいることが予測されています。
HIVが見つかりにくいのは自覚症状がほとんどないためです。
感染直後にはインフルエンザに似た高熱やリンパの腫れが見られますが、それも次第に落ち着き、元通りの健康な身体に戻ります。
しかしその間にも確実にHIVが体内の免疫細胞を攻撃し、身体の抵抗力が低下していきます。
抵抗力が一定以上まで下がってしまうと、普段感染することがないような細菌やウイルスが体内で増殖することになります。
この状態になるとエイズとして診断されます。
一度エイズになってしまってもすぐに治療を開始すれば回復することもできます。
しかし予後に大きな影響を与えるため、エイズ発症となる前にHIVを抑え、抵抗力を維持していく治療をしなくてはなりません。
幸い現代医学では薬の開発が進み、体内に存在するウイルスの増殖を抑えることができます。
毎日服薬を続けて体内の薬剤濃度を一定量に保つことで、ウイルスを保有したまま普段通りの生活をすることができるのです。
抗HIV薬にはいくつか種類があり、感染したウイルスの種類によって組み合わせて使われます。
薬を飲み忘れてしまうと薬剤に対して耐性を持ったウイルスが出てくる危険があるため、現状を維持するためには薬を毎日決められた時間に決められた量飲むことが大切です。
体内のウイルス量をコントロールできていると、他の人に感染させるリスクを減らすことも可能です。
しかし絶対に感染しないという保証はないため、危険を回避するためには他人の体液に不用意に触れないなど、気を付けるようにしましょう。

エイズに感染しないように正しい予防法を知ろう!

エイズを発症しないためにはHIVに感染しないように気を付けることが一番です。
HIVの主な感染経路は性的接触、血液感染、母子感染などで、大部分が性的接触によるものです。
特に男性同士の性的な接触によるものが最も多く、これは肛門を使った性的接触によって体液、血液に触れる可能性が高いからです。
このためHIVは性病だと言われますが、自身の傷口に他人の血液が触れたことが原因で感染することもあるため、性病という認識は誤りですべての人が注意しなくてはならないウイルスです。
HIVは非常に感染力の弱いウイルスですので、日常生活の中で感染することはほとんどありません。
同じお風呂に入ったり食事をしても問題がなく、プールに入ったり一緒の布団を利用すること、握手やキスなどによる皮膚の接触でも感染しません。
感染する原因に対する正しい知識を持つことによって偏見をなくし、確実に予防していくことが重要です。
性交渉をする場合はコンドームなどの避妊具をつけることで予防ができます。
また、ウイルスを持っていない人と関係を持ってもHIVに感染することはありません。
不特定多数の人と交わらないこと、検査を受けてウイルスが存在しないと確認することも大切です。
事故現場に遭遇することはあまりありませんが、他人の血液に素手で触れないことも大切です。
ウイルスは傷口や目などの粘膜からの侵入してきます。
自覚症状がないため自分の判断だけではウイルスの有無を確かめることはできず、エイズになって初めて感染を知る人もいます。
保健所や医療機関で検査をすることができますし、検査キットを利用すれば誰にも知られることなく自宅で検査をすることも可能です。
HIVは早期発見、早期治療が大切です。